四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
また、先ほど申しました造水機につきましては、防災センター、それから下田地区防災活動拠点施設、そちらのほうに配備をしております。 そのほかにも、ペットボトルの飲料水など、そういったものの備蓄を進めておりますけれども、有事の際には、各ご家庭での備蓄も非常に大切となりますので、備えに対しての啓発活動、そういったことも大変重要であるというふうに考えております。
また、先ほど申しました造水機につきましては、防災センター、それから下田地区防災活動拠点施設、そちらのほうに配備をしております。 そのほかにも、ペットボトルの飲料水など、そういったものの備蓄を進めておりますけれども、有事の際には、各ご家庭での備蓄も非常に大切となりますので、備えに対しての啓発活動、そういったことも大変重要であるというふうに考えております。
現在使用しております下田中学校体育館が、改修工事等で使用できなくなった場合につきましては、下田地区防災活動拠点施設、これ現在の下田中学校のプール横の駐車場の一画にございますけれども、そちらの施設において運営する方向で調整中でございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
そして、2016年2月ぐらいだと思われますけども、下田地区防災活動拠点施設ついに完成というところがありまして、地域の皆さんが早い完成を願っていた下田地区防災活動拠点施設がついに完成しました。60m3の耐震性貯水槽を備え付け、自家発電装置も設置し、災害が起こったときには下田地域の方々のライフラインを守る素晴らしい施設ができ上がりました。
次に、防災関連施設であります下田地区防災活動拠点施設と八束地区山路防災コミュニティーセンターの現地視察を行いました。 南海トラフ巨大地震等に備え、一時避難や防災活動拠点となる施設であり、自家発電機も設置しているとのことであります。 委員からは、備蓄品について質問があり、「拠点となる施設から各避難所への分配や分散備蓄も考えており、備蓄品は一定のサイクルで地元の訓練等にも活用してもらっている。」
実施日は7月17日金曜日ですが、西土佐大宮の集落活動センター「みやのさと」、八束地区山路防災コミュニティーセンター、下田地区防災活動拠点施設について視察研修を行うことといたしました。 以上のとおり報告をいたします。 ○議長(宮本幸輝) 以上で総務常任委員長報告を終わります。 続いて、小出徳彦産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(小出徳彦) それでは、産業建設常任委員長報告を行います。